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国土交通省への苦情

前回の国土交通省からのプロパガンダポスターの話ですが、自分の苦情を送り、ここに記載します。


「声かけ・サポート」運動強化キャンペーンポスターですが、気になったことがございます。

お困りの方にひと声を、というキャンペーンの宣言を拝見し、大変嬉しく思っておりますが、「お困りの外国人には『May I help you?』のひと声を」というのはどう考えても不思議に思ってしかたがないものです。

なぜならば、先ず、我が国に住んだり、滞在したりしている外国人はどんなお方であるかというと、法務省の最新統計によりますと、50%以上が中国人と韓国人で構成されているのです。言うまでもないことだと思いますが、中国人と韓国人は圧倒的にアジア系の方々であり、ほとんど英語を喋ることのできない方々です。

即ち、日本で「外国人」と言えば、主に英語のできないアジア系の人々の話です。

にもかかわらず、「声かけ」キャンペーンのポスターに描いてあるイラストで登場する人物は上記の通りではなく、白人の方で、その上に、英語で声を掛けるように促しています。それは真相と少しだけはずれているのではないでしょうか。

一方で、また法務省の最新統計によりますと、実際に英語圏からの方々の数は、在留外国人か訪日外国人かを問わずに、たったの15%に過ぎません。もちろん、英語圏の方々の中では全員が白人だというわけでもありません。

故に、ポスターのイラストに描いてある、英語の喋れる白人の方のイメージが事実上の在日外国人に基づいているとは、かなり言いづらいのではないでしょうか。

それだけではなく、この国の人々を、他人を見た目で判断するように促すのはちょっとまずいのではないでしょうか。人を見た目で判断するのは、どう考えても礼儀正しいと、私は思えません。だって、日本人の中で白人、黒人、インド系の方々も確かにいらっしゃるのではないでしょうか。その少数民族の方々を外国人として扱うのは間違っていると思いませんか。

最後に、どうして前提として我が国にいる外国人には、日本人同士と同様に日本語で話し掛けては行けないのでしょうか。この「日本人には日本語、外国人には英語」という区別は不要で、我が国で日本人と同様に税金を払ったり社会に貢献したりしている外国人を受け入れることに役に立ちません。

間違えなく、お困りの人にはひと声を掛けましょう。しかし、その人の国籍や人種が自分と違うからこそ区別して対応しなければならないというわけはありません。どうか、このポスターのような宣言を直して下さい。


送信したと、次の画面が表示されました。


受付番号


返答が返って来れば直ぐ報告します。読者の皆様、お願いします!国土交通省に声をあげて、ステレオタイプを廃止しましょう。

宜しくお願いします。m(____)m
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Author:hinichiyuukai
管理者のはっくんと申します。所沢市の非日本人友情協会(日本人も大歓迎)の公式ブログです。人種差別、人権、一般生活の記事を投稿しています。宜しくお願い致します。m(_)m

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